宅間孝行『くちづけ』漫画家・愛情いっぽんの創作風景をおえかきの神さまと、再現してみた。

スクロール展覧会。

たくさんある写真の白(ホワイトバランス)を統一するのは
今の私にはとてもむずかしいので。見にくいのはご愛敬。


 

これが一番、いっぽん先生が描いている景色っぽくて、すき。


父。


たまたまマコちゃんと、いっぽんの身体と頭がつながってるような感じになったので。(^^)

 改めまして。おえかきのかみさまと、あそびました。

 一応お伝えしておくと、うちの視覚担当(絵とかコラージュとか目で見てたのしめるもの担当)のberikoは、物凄く絵がうまい訳ではなく。画力のなさを構図と雰囲気と。加工技術で補っております。補えきれていない部分は、鑑賞上手なあなたのお目めで補ってあげてくださいまし。甘やかされてここまできた甜菜です。(´ω`*)

 むかしから(おえかきがしたいなあ)と、思ったら。ディズニーの絵を描く程度でしたが。おえかきのかみさまとあそびだすようになって、まだ一年経っていません。初めてディズニーとかのお絵描き以外でヒトを描いたのは、ミュージカルCHICAGOの米倉涼子さんでした。興味のある方は、note.カテゴリー【スクロール展覧会】をどうぞ。ここは、(このブログは)note二冊目のつもりで作ったので。まだまだあちこち至りません。あしからず。いまの私にとっては、ここに画像を貼り付けるだけでも。ちょっとむずかしいので。(ばーり大変( ̄▽ ̄;)noteさんってすごいなあと思うばかりです。)

さて、絵に文字はいらないかなあとも思いますが。note.一冊目にも書いたので。こちらにも残しておきますね。(・∀・)


いっぽん先生の、
さいごに漫画を描く様子を。
こんな感じかなあと、思いながら。
おえかきの神さまと再現ました。


宅間孝行さんの『くちづけ』。
舞台・映画・小説、あらゆる形で触れたことのある方に向けて。
(あ。知ってる、)という方に向けて。ご存知でなくても雰囲気で。

この先も多くの方に
「くちづけ」という作品を知ってもらえる機会になればと。

描いてみて思ったことは。
袴田さんだと思っていた人が、
ミナミちゃんで驚きました。
はるかさんの隣に居ます。

右側から順に描いていって、
左側に行ったとき。
ビールを持っている人がいて、
(あれ?袴田さん?)と思いました。(もう一度画像貼るのがいまの自分には大変なので。気になる方は上に戻って見てね。)

…ということは。
いっぽん先生は、ミナミちゃんも描いたんだなと思いました。

智ちゃんと夏目さんが、隣同士に居ないというのが、
いっぽん先生はその後知らなかったからだろうなと思いました。

 それと、これはnote.一冊目では言っていないことなのですが。(言うとややこしいかなあと思いまして。(^^)/)

よく見ると。よーく見ると。この絵、二名だけ名前が記載されておりません。描きながら(これ誰だ)と思いました。もとい、視覚担当は不思議に思ったそうです。おそらくどちらかが頼さんで、どちらかが島ちんです。(このDVD作品では、ボンバー頭の人は出て来ませんでしたのでわかりませんでした。)

 あとどうでもいい事を言うと、いっぽん先生の利き手が 再演の度に出る宣伝用ポスターによっては、ちがうなあと思いました。右利きだったり。左利きだったり。

…let’s 脳内再生、おわりヽ(*´∀`)ノ

またあそぼうねえ~(^u^)

ヽ(*´∀`)ノ

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